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2004年 06月 28日 ( 1 )

塩ジャケ

何杯でもごはんが進むおかず
塩ジャケが好きである。今は魚グリルがあるので、グリルを十分に熱したあとで、焼き網にシャケを置いておもむろに入れる。
ジュウジュウと脂が落ちて、自分の脂で揚がったかのように、表面がこんがりと香ばしくなると、見ているだけで嬉しくなる。

以前住んでいた1DKには、ガスのコンロがなく、太い金属が渦巻状に巻いた電熱器だけだった。これがまた、十分に温度があがるのにやたらに時間がかかる代物で、ノロマという意味も兼ねて、デンデンムシと呼んでいた。

時間がかかるものだから使うのが億劫で、いろいろなものを電子レンジで「なんとかする」ことを覚えた。

塩ジャケであれば、塩の強いものを選んで、酒をかけて、レンジ。こんがりとした焼き目は望めないし、塩分とタンパクだろうか、白い塊が出て、美しくはない。仕方なく、骨を抜き、シャケの身をフォークの背でぐしぐしと潰す。熱い御飯にこのシャケをたっぷり、冷や御飯なら茶漬けもいい。がんばって細かく潰したキメの細かいのを混ぜて、ピンクのおにぎりを作ったこともあった。

ただ、御飯を何膳も食べるかというと、あんまりたくさん食べるほうじゃなかったりする‥。お粗末 m(_'_)m
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