秋だもの。キノコが旨い。
免疫賦活ネタで使うつもりで撮った、キノコの写真がもったいないので、やっぱり載せることに。秋だもの。
※ちょっと自動リンクしてみています。
近所のスーパーで買った「きのこセット」。シイタケ、ブナシメジ、エノキ、マイタケが1パック。1品では食べきれないので、この後でご紹介する「焼き茸の練りウニ和え」のほかに、電子レンジで熱だけ通してカップスープに入れたり、炒めて肉に添えたり、保存食の醤油煮を拵えたりしました。
「焼き茸の練りウニ和え」、「原作」はクックパッド。焼き魚用のロースターでキノコを焼くのですが、やっぱりどうも、電子レンジより風味がいいような。
焼くと、シイタケの軸が面白いほど裂けるようになります。端にナイフで切れ目を入れてから、指で裂きます。キシメンくらいの厚さ太さが私の好み。シイタケの傘は、包丁で薄切りに。ブナシメジは傘の大きさを見ながら、2つか3つに切り分け。エノキとマイタケは適当に手で裂きちぎります。
「原作」は、練りウニをみりんでゆるめて和えるのですが、私はどうも甘いより塩辛いほうが好きで。醤油でのばしています。ネギの白いところをトッピング。
キノコの焼いたのをあえると、「うにゃ・とろ」系の歯ざわりなのですが、シイタケの軸だけは「こり・しこ」系。両方混ぜたときの歯ごたえの違いが楽しい。シイタケの軸ってこんなに旨かったのか!とか言ってしまうほどのお気に入り。
※ちょっと自動リンクしてみています。




キノコの焼いたのをあえると、「うにゃ・とろ」系の歯ざわりなのですが、シイタケの軸だけは「こり・しこ」系。両方混ぜたときの歯ごたえの違いが楽しい。シイタケの軸ってこんなに旨かったのか!とか言ってしまうほどのお気に入り。
by as-o2
| 2009-11-08 18:49
| 日記のようなもの。