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納豆は(少なくとも私の)身体にはいいようだ

本記事、男子禁制。




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ってほどでもないんだけどね。

 なんだか、あるある大事典の納豆ダイエット騒動がかしましかったが。私は肝心のTV放送を見ていないので、どの程度大嘘だったのか、よくわからない。もともと、私は、ダイエットネタに冷たい。ダイエットというのは総カロリーを減らして、消費量を増やす、すなわち運動を増やすのが王道だと思う。ビタミンだミネラルだ、生理活性物質だと、微量成分の問題であれば、単独の食品を食生活にプラスしたりマイナスしたりすることで効果がでるのもわかるのだが、総カロリーというのは「微量成分」の問題ではない。微量成分でたとえカロリー消費が3%上がろうが、5%上がろうが、それで余計に食べることができるのは1日のカロリーの20分の1か30分の1なのだ。ダイエットしたい!という方たちの需要は、そのレベルではないはずである。

 毎日毎日同じ食品を食えば健康になる。ということはまずない。バランスが大事だろうと思う。
 だが、時とところを弁えた食品の使い方、というのは、あるんじゃあるまいか。
 風邪の初期には葱が効くとか、ショウガを食べると温まる、のような、東洋の薬膳的なものとか。西洋医学的アプローチでも、ある程度の根拠データがあるものとしては、クエン酸によるグリコーゲンローディングの例はどこぞ^^のコメ欄にも書いたような。

 で。納豆なんだが。私はもう何年もの間、出血期の2日目の夜くらいから、意識して納豆を食べるようにしている。

 話は、だいぶ前のことに遡る。月に四~五日のはずの出血期が、四十五日続いて、私は倒れ、救急車で病院に担ぎこまれた。
 医者には、
「ヘモグロビン値が正常の1/3しかありません。徐々に落ちたから、なんとか生きてるけど、急にこの血液濃度になったらショック死していますよ」
といわれた。
 
 そのときに言いわたされたのが、「ビタミンK欠乏の可能性あり」。ビタミンKというのは血小板に作用し、出血を止めるビタミン。納豆などに多く含まれる。

 以後、私は出血期になると、意識的に納豆を食べるようになった。
 3パック納豆を買ってきて、3日間、連続で食べる。
 そうすると、なんだか“変に長引かない”ようなのである。

 これは、やっぱりビタミンKだと。
 ずっと、そう思っていた。

 ところが数年前から。
 大豆イソフラボンという話がでてきた。大豆に含まれるイソフラボンに女性ホルモン、エストロゲン様の作用があるというのである。
 出血期というのは、女性ホルモンの分泌がぐっと下がる時期。(参考:メルクマニュアル家庭版
 ホルモン量が復帰してくる時期に出血が止まる。
 ホルモン補完として必要な量は、納豆にして80g。ちょっと大き目のパック1つくらいである。

 うーーむ。ビタミンKビタミンKと唱えながら食べていたんだが、こっちかもしれない>エストロゲン

 ただ、これが有効なのは、
●もともと生理不順があること
●「周期が不定」より「出血期が長い」という乱れ方であること
●その原因が女性ホルモンの不足であること、
など、条件が重なる場合のみであって、誰にでも効くという話ではない。そもそも男性だったら、なんのこっちゃという程度の話題である。

 同じ悩みをお持ちの女性で、「その時期に納豆」を試してごらんになったことがない方。
 もしもこの記事を御覧になったら、どなたか、試してごらんになる気はないだろうか。
 失敗したところで、たかが納豆3パックだし。

 ただし。私の場合、(根が単純なもンで)プラセボ効果(偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事)である可能性もあるw。そのあたりはご承知のうえで、よろしく^^