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パクリ推奨、続き

へぽこさま、いらっしゃいませ^^
ひきあいに出してしまってごめんなさいねぃ。

>パクると言うと語感的に良いイメージがない感じですが、
>「学ぶ」の語源は「真似る」らしいのでそれも大いにアリかと♪<自己弁護含むw

もちろん、「パクる」っていう言葉が"いい意味"じゃぁないわけですが、軽く偽悪っぽいシャレとか言い回しとかっていうのが、私はあっていいと思っているので。たぶん、『パクる技術』っていう本のタイトルを決めた方もそうじゃないかと思うんですが。

上にも書きましたけど、「許されないパクり」っていうのは確かにあって、でも、その一方で「許されるパクリ」っていうのも、ある気がするんですよねぃ^^


姫サマ、いらっしゃいませ^^

正直私はまだ「パクリ推奨」という人には出あったことがないので…。本当のところはよく判っていないわけですが。

自作を「パクリ推奨」って本人がいうなら、まぁ、勝手にしてくれ、と思うのが、本音だったり(大笑)

SFっていうか、ホラーっていうかの分野に、ラヴクラフトの『クトゥルフ神話』っていうのがあるらしく(実はほんのちょっとしか読んでない)、もともとはラヴクラフトという作家が自分が書いた作品世界を、「他の人も書いていいよ」とオープン・ソース化(ちょと違)したのが始まりだとか。

そういうのをみて、「この作品世界は書いちゃっていいよ」「このキャラ、使ってもいいよ」という意味で「パクリ推奨」なら、ご本人の勝手かと^^

自分が他人の作品を真似ているのを指して、「パクリ推奨」というなら……、それは単純に日本語として間違ってます。推奨っていうのは、他人に勧めるっていう意味で、「自分に勧める」ってのは変(爆) 


言葉は生き物で。ときとともに意味が変わっていったりするのは、姫サマご自身「日本語として揺れているのでしょうか?」って書いていらっしゃる以上、よくお判りのことなんだと思うんです。

言葉が揺れるとき、「元の意味が正しい日本語」と、古いほうへ古いほうへ引き戻すか。
揺れそのものを見守り、受け入れるか。
揺らぎのなかで、「誤解される余地があるから使わない」のか、「誤解ないところまで文脈で示していく」のか…。
そういう問題に、入っていってしまうンですかね?
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パクリ推奨

最近、エニシのあった方のブログで、パクリ推奨、という言葉に驚いた、という話を、興味深く読んだ。

じっと、胸に手をあてて考える。──パクるよなあ。最近。>自分

小説、じゃないっすw 

主にHTMLのタグ。それもソースをコピペとかいう単純なところではなく、「Aタグにdisplay:block;をかける」とか「リストマークをlist-styleじゃなくてbackground-imageで処理する」とかいう知恵をパクってきて、webページを書く。

あとは、photoshop LEでの画像処理とか。他サイトの画像みて「これはこの処理かな?」とパクって処理するのは、初めから自分でやるより全然楽。

これは、イケナイかな?

正直、イケナイとは思ってないのですよ。

はやい話、へぽさんに「パクらしてもらお」言われて、照れるくらいに嬉しかったけど、イヤとは微塵も思わないわけで。

うちのタグは、どれも、全面的に「パクリ推奨」です。

■ ■ ■

小説はどうだろ?

たとえば「エスパー」「テレパス」「ロボット」という概念には、「始めて書いた人」がいる。
だが、いま、この3つを書いたものを読んで、「パクりだ!」と騒ぐ人はあまりいないだろう。
イケナイという人も、まあ、いなかろう。

対して、一つの小説をコピーしてきて、キャラ名だけ入れ替えて自作として発表したら、ダメである。

けれど、何十年も使い古されたのではない、どなたかが発表したてのおニューのガジェット(小道具)を使ってSFを書くのは……いいのか?ダメか? かなり微妙な気がする。

この3つの例をまとめて、「パクり」という同じ言葉を使う人は、……いるような気がするんだな^^;


パクリ。オマージュ。パロディ。そしていまどき流行?の、インスパイア。

どの言葉がどこまでを指し、どれとどれが「ダメ」なのか…。けっこう、難しい問題っす^^
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