ネトゲに夢中でした、でも。

あなたが夢中になれるものは

もともと、SFファンである。SF小説を読み、拙いながら、書いてもいた。

SF仲間のなかには、ファミコン→プレステ→プレステIIと、ゲームを追い続けている人もいた。
それはそれで楽しそうだったのだけれど、私は頑固に小説というメディアにしがみついていた。
一つは、小説は読むこともできるし、書くこともできる。与えられる側・与える側の相互交換性。たとえ未熟な作品であろうと、可能性として方向は逆を向きうるのだ。

そんな私をネトゲ(ネットワークゲーム)の面白さを教えたのは、やはり小説を書く若い仲間たちだった。

その1人は、あるゲームメーカーに勤めていた。つまり、私はゲームをする側にすぎないにも関わらず、ゲームを作る側の視点をある程度、分け与えられたのである。

たぶん、ゲームを「作る側」から見るという、ある種の妄想が、私をゲームにのめり込ませた一因だったと思う。

もう一つの要因は、ネトゲにおける他のユーザーの存在だ。仲間がどう動くか。誠実か。ゲームに勤勉か。知識はあるか。作戦に巧みか。それが勝敗を左右する。いわゆる、インターラクティブというやつ。

遊べるオトナ、とかなんとか言いながら、私は、ゲームの楽しさにのめりこんだ。いつのまにか、私は、物を書くことをやめていた。

 □

数年前。自分のサイトを作ったとき、私は自分の古い雑文を掘り返して、自分が書いてみたいテーマはほとんど書いてしまったような気分に浸ったのを覚えている。

だが、ごく最近。読み返すと、違和感があるのだ。自分が以前書いた文章が、今の自分とは違ってしまっている。ゲームにかまけて書くことを怠けているうちに、私のなかにはまた、言葉にして外に出せるだけ何かが貯まっているらしい。

──もう一度、何か書いてみようか。

そんな気持ちで作った、このブログなのである。
[PR]

少しだけ、手を入れる

■古い雑文■2002/08/28 (水)  Green,Green
緑が好きになったのが、いつだったかは忘れた。

思い出せる最初の記憶は、幼稚園のころ、他の女の子のように「赤」や「ピンク」が好きになれなくて、自分が「アマノジャク」であることを自覚し始めたことである。

ごく最近になって、ある方から、私のオーラが緑だと言われた。黒に近い緑に、蛍光グリーンの班があるそうである。オーラが強い、という意味ではない。彼女には、全ての人に、オーラが見えるという。だいたいの人間が、自分が好きな色のオーラをまとっているとのことである。

私には、実は、オーラというのはよくわからない。でも、尊敬する友人から、「緑」と言われたことがひどく嬉しくて。

それで、このサイトは、こんな色あいなのです。


■今の気持ち■

このブログのもともとのCSSにほんの少し手を入れて。茶色系からグリーン系へ。

上記の友人は霊が見えると言った。何かをじっと注視して、
「ねえ、あれ、本当に見えないの?」
と笑った。

それまで霊が見えるという人々を否定しがちであった私は、彼女が、霊を過度に恐れもせず、霊が見える自分への特別視も要求しないことに、強い印象をうけた。彼女にとって、霊は、他の「物質」と同様の森羅万象の一角であるように見えた。

そういえば、彼女のサイトもしばらく尋ねていない。今日あたり、行ってみるかな。。。
[PR]

やっぱり、メール派

あなたは電話派? メール派?
 かつてある人に、「電話は暴力だ」と言われた。
「かける側の都合だけでかかってきて、受ける側の時間を奪う」
 そうだな、と思って、私はメール派になった。

 携帯電話でメールをチェックできるようにし、小さな端末を持ち歩いて返事を書く。電話は、ほんとうに緊急な時しかかけない。

 自分が口べただとは思わないが、頭の回転は高くない。何かをきちんと伝えようとすると、考えが言葉を話す速度においつかない。書いてみて、伝わっているかを読み返し、推敲する。その癖がつくと、電話はますます億劫になっていった。

 そして数年。くだんの「電話は暴力」の人に、こういわれた。
「どうしていつもメールなのかな。電話ならすぐ済むのに」

 そう言われた後も。私はやっぱり、メール派である。
[PR]

そんなこんなでスタートです

 ネットで知り合った友人が、ブログを始めた。
 私はそれまで、OTDという「メールで投稿できる掲示板」で代用していたのだが、後からの推敲が効かないなど弱点も多く、かなりイヤになっていた。
 専用のシステムが、やはりそれなりに高機能なのを見て、すっかり羨ましくなり、サイトのあるNIFTYのブログシステムに手をだした。ところが、である。サイトにあわせて黒バックのスキン(1つしかなかった)を選んで、古い文章を放り込んでみたら、、本文の文字が蛍光緑!。「カステムしたけりゃ金をだせ」(カスタマイズには、有料システムへの移行が必要です)。NIFにはもうイイカゲンたっぷり貢いでいる、もうイヤだ。
 ところが、友人のところをちらほら見ると、「変更のためのCSS」なんていうブログを作っている方もいるくらいで、変更機能が高そうなのだ。
 いろいろシステムを見比べて選択するのも面倒である。友人と同じところ…つまりこのeXite…にIDをとって、変更のベースになるスキンを漁り、とりあえず、と、変更してみて。
「あ。もう、これでいいや」

 …おいおい。変更機能が欲しくてここにしたんじゃなかったのかい>自分
[PR]