カテゴリ:ひとサマのブログ( 57 )

てんさい よりも もっといい…サブサイトはいかが?

Yahoo転載機能関連

《Y!ブロガー》……《Y!ブログ》を使っている皆さんにご提案をしたくて、この記事を書きました。

それは、「みんなに広めたい!」という記事や情報があったら、《Y!ブログ》にしか通用しない「転載」という手段ではなく、サイトを作ってみませんか?ということです。《Y!ブログ》をメインに、サイトを「サブシステム」として使う方法のご提案なので、ここでは「サブサイト」と呼ぶことにします。

転載機能が、問題になっている

きっかけは、700以上も転載されたある記事です。この「事件」については、この記事内では詳しく解説しません。
(2006/12/3現在、「Yahoo 転載」でGoogleをひくとすぐに関連記事が出ます)

この事件を通して《Y!ブログ》の転載機能を知った他ブログユーザーは、私だけではないと思います。(《CURURU》は知ってたんですがねww)

多くの方が多くのことを言っていらっしゃいますが、私は1点だけを取り上げます。
《Y!ブログ》のなかでは「転載機能による全文転載」が認められていますが、他ブログの記事を無断で全文転載した場合には、著作権法違反となります。

「転載機能」は、システム的にさまざまな問題があります。これについても多くの方が論じられています。
人柱『転載ロンダリング』(危険性の指摘)
□ブログの種(たね)□『「転載機能は危険!』(危険だから、もう使わない)
「転載機能の問題」書庫(《eXcite》ブログでいう"カテゴリー")
『一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】』「ブログ記事の【転載】利用について 」(危険もあるけど使う)
『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』「超簡単!!記事の転載方法♪」(危険性知って使おう)
『とわ日記』 「【転載機能】との正しい付き合い方~あなたの記事も立派な著作です~ 」(危険知って使おう)

上記のように、《Y!ブログ》の初心者向けノウハウブログのなかには、「危険」を承知のうえで、「(危険のなるべく少ない)転載機能の使い方」をいろいろと呼びかけていらっしゃるところがあります。
私が不思議でならないのは、どうして「(少なくともシステム改訂で問題が解決するまで)使うな」にならないのか、ということです。

たとえば、ある県でだけ許されているけれど、他県では道交法違反になるようなテクニックがあるとしましょう。
けれど、道路は繋がっています。いまはこの県(《Y!ブログ》)にいるかもしれないけど、そのうち他の県(ブログ)にいくかもしれない。
「Yブログ県でだけ通用するテクニックを、一生懸命練習しよう!」
と呼びかけるよりも、
「全国で通用するテクニックを学ぼう!」
と呼びかけるほうが理に適っていると思うのですが、いかがでしょうか。

正しい引用を知ろう

この場合の「全国通用のテクニック」は「引用」です。
上に書いたとおり、《Y!ブログ》以外のブログから、全文転載をしたら、著作権法違反になります。
けれど、正しい引用であれば、違反にはなりません。正しい引用の条件は、下記のとおり。

  • 引用する必然性がある。
  • 引用先が「主」、引用部分が「従」。
    →つまり大量の引用のあとに「面白い記事でした」と1行つけてもダメということです。
  • 本文と引用部分が明らかに区別できること。例『段落を変える』『かぎかっこを使用する』
    →《Y!ブログ》ではとりあえず、「Wiki文法」の「引用」で書いておけば、見る人は理解してくれるでしょう。
  • 引用元が公表された著作物であること。
    →メールなど、非公開のものを引用してはいけません。
  • 出所を明示すること。(著作権法第四十八条)
    →どこから引用したかを書きます。引用元がネット上の場合、リンクを張るのがわかりやすいでしょう。


呼びかけのためのサブサイト

ここ数日、《Y!ブログ》をあちこち読んでみて、ブログが「重い」(開くのに時間がかかる)ことに驚きました。
閲覧客があるページを開こうとしてえんえんと待たされ、やっと開いて中身を読もうとしたら、「詳しくはリンク先を読んでください!」と書いてあったら、イヤになってしまいます。

最初は、「もっと軽いブログに引っ越したらいかがですか?」という提案を書こうかと思いました。でも、アイコンのあるコメント欄で、わいわいと交流するのに慣れた方にとってみれば、その繋がりを捨ててまで他ブログへ移ろうとは思わないのかもしれない。そう考えなおしました。

だったら、軽くてさくっと開ける「サブサイト」を持つのはどうでしょうか。
呼びかけたい内容を「サブサイト」に書いて、賛同した人にはブログ記事でリンクをお願いします。
これなら転載機能のない《Y!ブログ》以外のブログを使っているブロガーにも、問題なく、協力をお願いすることができます。交流コメントやトラックバックは、これまでどおりブログで行えばいいのです。

KUTIKOMIを奨める理由

もちろん、一般的なPCサイトスペースを借りて、HTMLを勉強してページをつくり、FTPでアップして……、という話をしてもいいのですが。
ブログのユーザーのなかには、HTMLが苦手な方もあるでしょう。とくに《Y!ブログ》はHTMLの使用が極端に限定されているため、《Y!ブログ》だけを使っている方は、HTMLはほとんど知らない方もたくさんいらっしゃると思います。

けれど、ブログがHTMLを知らなくても作品が発表できるように、HTMLを知らなくてもサイトが作れる簡易システムがいろいろあります。そのなかでKUTIKOMIをお奨めするのは、私がこのシステムの長年のユーザーであることが大きいのですが、他の簡易システムをいくつか経験しても、これに勝るものに出会えずにいるからです。

  • HTMLがわからなくてもサイトができる。
    (背景を変えたり、文字色を変えるのも、メニューを選択していけばできます)
  • 広告が小さく、アダルトがない。
  • 表示が(そこそこ)速い。
  • 携帯でも表示できる。
    (携帯とPCのフリワケ表示がある)

[弱点]
  • (もともと携帯兼用が売りなので)使える画像の大きさが限られる。
    (登録できる画像は10KB以内のJPEG,PNG,GIFのいずれか)


このページは、KUTIKOMIシステムで作成しました。

大切なのは、自分で選んでいただくこと

1つの意見しか知らなければ、誰だってあまり考えません。
けれど、賛成と反対の意見があることを知っていれば、自分で考えて、選んで使うのではないでしょうか。この主旨に賛同してくださる方、いや!反対だ!意見があるぞ!という方は、ご自分の《Y!ブログ》に、Wiki文法で
[http://hp.kutikomi.net/mdq-ex/?n=page45 てんさいよりももっといい]
とリンクを入れて、記事を書いていただければ、と思います。

私のブログに、トラックバックかコメントをいただければ、なるべく読みにうかがって、コメントをお返しするようにします。(忙しいこともあるので、「必ず」とはお約束できませんが)

※トラックバックの場合には、この記事へのリンクも必要となります。
[http://aso2.exblog.jp/4788424/ てんさいよりももっといい(《eXcite》版)]
トラックバックURL : http://aso2.exblog.jp/tb/4788424

この稿をもって


OYAJI氏『阿檀さんへの返信(2回目)』
なるべくトラブルにならないような使用方法の手本を見せて
「こんな風に使えば危険性な大変に少なくなるし、トラブルに巻き込まれる事が少ない」
という事を伝える
とおっしゃるOYAJI氏へのレスとさせていただきます。

つまり当方の答えは、
「これを使えば、(著作権法違反という意味での)危険はないし、《Y!ブログ》の壁を越えた呼びかけにも使えますよ」
という代替案の提案です。

【おまけ】
ブログ流浪民の阿檀めは、ついに《Y!ブログ》にも進出しやがりましたww 
《Y!ブログ》でコメントを残すと↓が残る仕組み。
a0024690_237187.gif

【一応】
あ、一応正体割っておきます。阿檀は、KUTIKOMIのタグ板での回答歴が1年ちょいになります。まぁそれなりに「贔屓目」はあるかもしんないw
[PR]

「転載可能」が奪うもの

「Yahoo転載機能」関連
「転載OK」と指定するユーザー(正確には「転載不可と指定しないユーザー)が、何を奪われるか考えてみましょう。──それは「著作権法上で付与された権利」と、自分が生み出した作品の行く末を見守る能力です。

契約書がなくても、契約だ

のっけから話が逸れますが。

私が法律の講習に通ったとき、最初の授業の最初の質問は、こういうものでした。
「あなたは、これまで、何回契約を交わしてきましたか?」
私は思わず、指を折って、いわゆる「契約書」にハンをついた回数を数えはじめました。「一人暮らしをはじめて、アパートを借りたときと、就職のときと、それから……」
他の受講生も、ノートのすみに「正」の字を書いていたり。
そのとき、講師が。
「何をやっているんですか?」
と笑い声を出しました。
「料金を払って、電車にのる。それも、「輸送の契約」です。八百屋で野菜を買うのも、購買契約です。あなたは、金の所有権を手放して、かわりに野菜の所有権を手にいれる。契約書の有無は関係ない。権利が誰かから誰かに移るとき、日本の法律上は、すべて、契約とみなされるんです」

これは、カルチャーショックでした。

さて。小説家が、出版社に原稿を渡し、出版社から金を受け取る。出版社はその小説を、「複写する権利」「複写物を(読者に)売る権利」を、小説家から買ったのです。これはもちろん契約です。気がかわって「金は返す! 小説を返してくれ!」といっても、まぁ無理です。それは「契約違反」の行為なのですから。

《Y!ブログ》のユーザーが、記事の著者として、「転載」のラジオボックスを「不可」に動かさないまま、自分の記事を公開するとき、それはブログを見にきた《Y!ブロガー》に対して「転載していいですよ」とゼロ円で売ったのと同じことです。黙示の契約です。

他のブロガーが転載した後に、気が変わった!削除してくれ!というのは、「黙示の契約に対する違反行為」です。もちろん、他ブロガーに「消してください」とお願いすることはできます。相手も消してくれるかもしれません。でも消してくれないからといって、法的手段に訴えるのは、まず無理でしょう。

さらに。転載先から、さらに転載されるかもしれません。著者には、どこへ転載されたか判りません。「こんなバカな記事を書いた奴がいる」というコメントをつけて転載されているかもしれません。「転載可能」で発表した著者は、その可能性もわかっているものと見做されます。「契約の責任」があるのです。


法律上で見ると、「転載可能」で公表した瞬間、著者は、著作権法上のいくつかの権利
第二十一条  著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。
第二十三条  著作者は、その著作物について、公衆送信(自動公衆送信の場合にあつては、送信可能化を含む。)を行う権利を専有する。
2  著作者は、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利を専有する。
を、手放す契約書にサインしたのと同じこと。

もちろん、著者が、自分が何を手放すか理解しているのであれば、それは著者の自由です。
けれど、そもそも著者(ユーザー)が、著作権によって自分に何を与えられているかどうかも十分に判っていない状況で、権利を手放すことを前提にしたシステムを組む《Y!ブログ》は、ユーザーの手から権利を奪っているようにも見えます。

再転載不可は有効か?

「再転載(2次3次転載)しないでください」と“添え書き”することが、有効かどうか?
これはちょっと、私には判りませんww 

「契約上の限定」と、見做すことができるかもしれません。つまり記事著者が、
・著作権法的には、転載を許すかどうかは著者が決めることができる。
・《Y!ブログ》では、「転載可能」で掲載すれば二次三次転載も許すのが「一般的」かもしれないが、自分は(一次転載に)限定する。この限定をOKしてくれる人だけ、転載してください。
と、閲覧者との間に契約を結んだのだ、という解釈ですね。
これが有効である場合でも、後から“添え書き”を変更することはできますが、新しい“添え書き”による「契約」が有効になるのは、変更した後だけ。すでに転載されたものに対して、文句を言う根拠とはなりません。最初から契約条件を考えつくして“添え書き”を作成するのは、けっこう大変です。

《Y!ブログ》を使い、「転載可能」で記事を作成する時点で、「《Y!ブログ》が想定した契約」すなわち「二次三次転載も許す」という条件を呑んだんだ、という考え方もできそうな気がします。

どっちが正しいか、に対する正しい答えは、たぶん「判例がないので判りません」。
法律に書いてないことは、判例で決める、というのが、日本の法体系なので。

紹介いただいたブログを読む

OYAJI氏に、『一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】』「ブログ記事の【転載】利用について 」という記事を紹介していただきました

この方は“添え書き”が「契約上の限定」として有効だと解釈なさってますね。

話の流れとしては、
『一日仙人のブログ成功術!』は【転載】OKです
(中略)
3つだけ守って欲しい約束があります。
1つ目は【転載】した記事を元の記事にトラックバックして下さい。(中略)
2つ目は【転載】した記事を売らないで下さい。(中略)
3つ目は「【転載】OK」と書いてない記事は【転載】しないで下さい。
(中略)
著作権の原理原則から考えれば、「【転載】可」にプリセットされていることは、許可なく「複製・頒布・公衆通信」を可能にしてしまい、無用なトラブルの種になってしまうことは、多くのブロガーのご指摘の通りです。
とあります。全体の記述から、この方は著作権に関して十分な理解のある方だという印象を受けます。記事はこのあと、
しかし一方で、コピペ(複製)は個人が情報発信する上で非常に利便性の高い武器です。

リアル世界でのオシャベリや情報発信をネットで再現しようとすれば、どうしても文字や写真をコピペして記事に掲載したくなります。
これはコミュニケーションの欲求上、止むに止まれないものではないでしょうか?
と感情/情緒的な記述になります。(ここで、「それなら“正しい引用”でも十分間に合うでしょう」という突っ込みは、いれたいところです)

全体に気になるのは、これだけ知識のある方であれば、「転載可能にすること」が「権利を手放すこと」だということは十分理解していらっしゃるだろうと思うのに、その視点がないところ。つまりメリットが強調され、デメリットの記述が薄い。


『はじめてのYahooブログ』も拝読しました。ところで、「転載機能」を解説した記事がない、ですか? 私の検索漏れでしょうか? それとも……、
問題の深さと多様さをご存知のうえで、いまだ書きあぐねていらっしゃるのでは?、というのは、気をまわしすぎでしょうか。

それでもやっぱり、違法は違法

もう一つ気になることがあります。
『一日仙人のブログ成功術!【35歳主夫になります!!】』「ブログ記事の【転載】利用について 」
『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』「超簡単!!記事の転載方法♪」
『とわ日記』 「【転載機能】との正しい付き合い方~あなたの記事も立派な著作です~ 」
と3本並べて拝読して思ったことなんですが、どうも、「法律違反」と「マナー違反」の境界線が曖昧な感じです。「どっちもやってほしくない」からあえて区別せずなのかな、という気もするんですが、個人的には、あるべき境界線がピシっと引かれてないのは、なんかどうもブヨブヨした物体を見ているようで、キモチワルイ(暴言w)
著作権法第五十九条  著作者人格権は、著作者の一身に専属し、譲渡することができない。
「著作者名を記す権利」は、著作者人格権にあたります。
《Y!ブログ》がユーザーにどんな非常識な「黙示の契約」をさせようとも、違法の契約は無効!。「盗作」(著作者名の詐称」は法律違反!!

阿檀の主張w

今の段階で言いたいことは揃ったんで、そろそろまとめますww
  • 盗作は、どうあっても違法
  • 《Y!ブログ》以外のブログの記事を、“正しい引用”に依らずに転載すれば、違法! 《Y!ブログ》にだけ慣れた初心者ユーザーに、こういう危険を、もっと訴えてほしい!
  • 《Y!ブログ》で記事著者の添え書きを守らずに転載するのは、(たぶん)契約違反に該当
  • 《Y!ブログ》で、記事著者の添え書き(転載OK)がない記事を無断転載するのは、マナー違反らしい。
  • ユーザーが(自分で自覚が薄いまま)本来もつ権利を手放すようなシステムを組みやがった《Y!ブログ》スタッフには一番物申したい!
  • 問題ありすぎの機能を、危険を承知のうえで、「使うな」といわずに「奨める」チュートリアルブログさんにも、二番目に物申したいw

トーンの違い、伝わりましたでしょうか?w


末筆となりましたが、無関係の記事にトラックバックを打たせていただいた『はじめてのYahooブログ』サマには、お詫びを申し上げます。

また、長くなったので、公開私信は別記事に分けました。>とわ氏への私信、OYAJI氏への私信

【追記】(12/3,15:20)
最近、《eXcite》のトラバが不調で。時間帯を変えながら、何度かやって、やっとトラバを打ち終えましたorz
[PR]

とわ氏への私信、OYAJI氏への私信

「Yahoo転載機能」関連
ごちゃごちゃになりそうだったので、記事を分けました。なお、阿檀めの呼び方は、麻生でも阿檀でもAdanKadanでもas-o2でも、あーさんでも全然かまいません。ただ、コヤツは(精神年齢は不足していますが)リアル年齢はわりあいに長く生きているため、「あーさん」を採用なさる方は(ブログユーザーの中では)比較的実年齢が高い方であることが多いようですww

OYAJI氏への私信


再度トラックバックいただきましたことを感謝いたします。
他のエントリー記事や、トラックバック先での議論されているご様子などをある程度、拝見
ありがとうございます orz ←微妙にめげているらしい。

実はですね……、私は、いくつかのサイトとブログを平行して運営しています。ここが一応メインブログではありますが、内容的には「雑題ブログ」でして。私の「WEBでの本性」は、「アマチュア小説書き」です。
ここの記事は、日記や雑談、WEB技術関係などですが、自分が書いたもののなかで一番大切にしているのは「小説」で(これはブログではなくサイトに置いています)、だからこそ、「転載」や、それにともなって起きやすい「作者詐称」(盗作)に過敏にもなりがちです。
……つまり、このブログを読んでいただいても、阿檀の「想いのコア」は、あまり解りません(ごめんなさい)

転載機能の持つスピードと宣伝性はしっかりとご認識されていることと思います。
OYAJI氏がその観点から転載という手段を選択なさったことは理解しています。
ただし、私自身がそれを認めるかどうかは、微妙です。

私は、自分をモノカキという生き物に分類しています。小説も書くし、ソフト紹介やテンプレート紹介も書きます。
転載の宣伝性を認めるということは、自分の言葉をつけくわえず、他人の記事をそっくりそのまま移植したほうが、宣伝性が上、「読み手の心に届く」と認めること。
モノカキというチッポケな生き物の存在意義raison d'etreが、ずきずきと痛むおっしゃりよう(爆笑)

しかも。どうも、いただいたトラバが、「もっと大きなところが書いてないのにボクが書いてどうなるの?」と読めてしかたないのですが。わたくしの読み間違えですよね?きっと。だって、もし万一それがOYAJI氏からのご回答なのであれば、私がお返しできるレスは、
「そんならブロガーやめちまえ」
にしかならn……(ry(大笑))

どんな小さな力でも「無(ゼロ)」とはいわないのがブロガー魂。
あんまり、はじゅかしいから、小さく言ってみた。


スピード、については。。。。転載がリンクに比べて「とても手軽」だから、転載のほうが広がりやすい、ということですよね。
じつは、この数日、OYAJI氏のYahooブログ記事をあちこち拝見するのに、表示の遅さにはイライラしっぱなしで。「今日だけかな」「今だけかな」と漠然と思っておったのですね。ところが。
「おそおそランキング」(ここ数ヶ月更新されてませんが)を見てみたら、《Y!ブログ》は首位(最遅)、《eXcite》は最速。

今だけ遅いんじゃない。《Y!ブログ》は、ずっと遅いんだ。《eXcite》とは全然違うんだ。
それじゃあ、たしかに、リンクと言及は、他ブログでやるよりずっと不便です。

だからといって、「《Y!ブログ》がノロマブログだから転載でシカタナイ」、とは思いません。

「《Y!ブログ》の転載機能の使用がどうの」ではなく、「《Y!ブログ》やめて、まっとうに動くブログサーバーを使ってごらんなさいまし」が私の結論
 :
 :
 :
にしようかと思ったのですがww

それもあまりにムナシイので。(《eXcite》にも「なりすまし防止コメント」が存在するため、《Y!ブログ》の「なりすまし防止コメント」の価値…それがブロガーの交流を支える作用を果たすんだ、とか…もわかっているつもりです)

稿を別にたてて「サブサイトをもつ」(OYAJI氏が有料サイトを選択なさったことは存じておりますが、操作が簡単な無料サイトもあります)ことを提案させていただくつもりです。少々お時間くださいませ。

とわ氏への私信


トラックバックありがとうございます。また前稿で「【転載機能】との正しい付き合い方~あなたの記事も立派な著作です~」へリンクしたつもりだった部分がタグミスで繋がっておりませんでした。お詫びしたします。
私の小さい頃、わが家にはペティナイフなんてハイソなものはありませんでした。
母親は小さい私に、大人が使う普通の包丁を持たせて料理を習わせました。(中略)手元から落として足を切ったこともあります。
しかし私の母親は怪我をしたからといって「持たせることを止めて」しまったわけではありません。
「こんな持ち方じゃなくて、こうだよ」と、きつく注意をされましたが。
怪我をしてこそ痛みがわかり、その危険度を実感することができたと私は思っています。
現在、OYAJI氏があちこちのブログで叩かれ、勢い余って《Y!ブロガー》全体までノノシリ芸の対象に巻き込まれている状況(とても全部リンクしきる根性も勇気もwありませんが)こそが、「危ないナイフを扱いそびれた怪我」にも見えてしまっています(汗) 誰かが怪我をした今だからこそ、“もっと安全で扱いやすい道具”を持っている人間は、「こっちのほうがいいよ」と宣伝しますし、危ない道具を作ってWEB上に放置している《Y!ブログ》スタッフに対して「もっと真っ当に設計しろ、管理しろ」というわけです(笑)
どういった意図で私の記事から「あの部分」を引用されたのか、
が少し判らなかったので質問させてください。
私が引用されたような考え方を記事に記しているのに、転載機能に肯定的だということが「解せない」と仰りたいのでしょか。もしくは矛盾を感じていると訴えたいのでしょうか。
『深層心理』という別項目を立てたとおり、この問題の根本にはとても原初的な感覚(こわい/ぶきみ)が横たわっているのではないかと疑っています。『「言葉」を読むということ、「言葉」を発するということ。 』で、「この方は自分と“感覚”が近いな」と感じた方が、『【転載機能】との正しい付き合い方~あなたの記事も立派な著作です~ 』で「転載」の危険性を十分に承知なさりながら、なお「(少なくとも《Y!ブログ》側のシステム改訂がなされるまでは)危ないから使うな」という論調にはなっていないことが不思議だったからです。

── ということにさせておいてください。

OYAJI氏への論争に、かなり遅れて加わるにあたって、えっけん氏sugar氏のような名だたる論客ブロガーのいる側へ、「尻馬に乗った」格好になっていることに、内心忸怩たるものがあって、一番理論的にシャープな展開をしてくださりそうな方に敵方増援を要請してみた、なんてことは、口が裂けても言えるわけがありません。ミ`。´彡キッパリ
[PR]

深層心理

「Yahoo転載機能」関連

増殖
YMO スネークマン・ショー / Sony Music Direct
ISBN : B00007KKZ5
同一のものがあまりにたくさんあるとき、私は不気味さ……ある種の恐怖心を感じる。
たとえば、蟻の群れをじっと見つめていたときに。
たとえば、YMO&スネークマンショー「増殖」のジャケットのデザインに。
たとえば、数百件の同じ記事のコピーを見たときに。
この感覚は、私だけのものですか?


ここまで書いて。この論をどう進めよう。

「自殺しようとした子供がこのリストを見たときに、どう感じるか?」そこまでOYAJI氏はお考えになったろうか?と進めることもできる。

これを不気味と感じる私の感覚と、転載に慣れた「Yahoo文化圏」の方々の「感覚のズレ」について。一度できてしまった「感覚のズレ」を埋めることの困難さについて。「感覚のズレ」が世界の戦争の歴史において、差別において、いじめにおいて、どんな作用を及ぼしてきたか、と進めることもできる。

これはコンピュータの使い方という理性的な問題じゃなくて、もっと原初的な「感覚のズレ」の問題なんじゃないか。とか。反対派全員が、この原初感覚に自覚的かどうか、とか。自覚していない原初感覚は、しばしば悪さをしますよ、とか。


が、まぁいい。LOVE&PEACE。(でシメて何人に通じるんだww)


追記:《eXcite》のAmazonリンクは、阿檀の収入ではなく、《eXcite》の収入になるらしいです。うちの大家にたまには貢献してやってください(大笑)
[PR]

ヤフブロの常識は、日本の非常識

「Yahoo転載機能」関連

包丁は腕の立つ料理人が使えば、素晴らしい道具になるが
人を殺そうとする殺人犯が使えば、極悪な凶器となる。

OYAJI氏『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』
「もう一度、転載について(6)Adan Kadan氏への返信【1】」より

では、私もOYAJI氏にならって例え話で。
母が、幼い私に始めて使わせてくれた包丁は、小ぶりのペティナイフでした。手が小さくて力の弱い子供に、足の上に落としただけでざくりと切れてしまう出刃包丁をいきなり渡すのは危険だから、だと思います。初心者さん/入門段階の人が使う道具は、違っていいし、違うべきではないでしょうか。

転載は危ない

上で私は、「転載機能」を「危険な出刃包丁」に例えました。「初心者に転載を奨めること」がなぜ「危険」かというと、(sugar氏もさらっと触れていらしたことですが)著作権法の「引用」の範囲に関係します。

OYAJI氏ご自身、「ヤフーは法律を上回る!?」で、著作権法の「引用」概念と、「転載機能」について、どこまで同じでどこから違うか、ずいぶんお悩みになった模様。法律で許されている「無断でできる引用」の条件を、wikipediaから引用^^
  • 文章の中で著作物を引用する必然性があり、引用先が自分の作成した文章であること。つまり、引用を独立してそれだけの作品として使用することはできない。
  • 質的にも量的にも、引用先が「主」、引用部分が「従」という関係にあること。
  • 本文と引用部分が明らかに区別できること。例『段落を変える』『かぎかっこを使用する』
  • 引用元が公表された著作物であること。
  • 出所を明示すること。(著作権法第四十八条)

wikipedia、引用

どうみても「全文転載」「コメントなし」は、この条件に合致しません。ところが、Yahooブログの場合、「転載不可」という選択肢があります。このため、無断で転載機能を使用しても、
「転載されたくなかったら、転載不可に指定しておけばよかったじゃないか」
ヘルプに書いてあるんだし。ヤフブロの常識でしょ」
と主張することができてしまう。「転載してもいい」と「明示」的に書いてなくても、転載不可に指定していないことが、転載OKの意志表示と解釈されうる。法律っぽくいうと「黙示の許諾」ってヤツですね。この点においては、ヤフブロの常識は、日本の非常識。初心者さんが、「Yahooブログで転載ができるんだから……」と他ブログの文章を全文無断引用すると、テキメン、著作権法違反。他のブログサービスでは「黙示の許諾」は通用しないのですから。

えっけんさんちに数日お邪魔してなかった間に、こんなコメントが。(えっけんさんへの私信:コメント欄で啼いておった無礼者です、本日は《eXcite》から失礼いたします)

OYAJIさんはYahoo内では影響力をお持ちのようだし、転載機能の危険性を訴えるのであれば、Yahooサイドで機能の改善が見られるまで「転載機能は使わないようにしましょう」と主張する方が筋が通ると思います。

『ekken♂』「Yahoo!ブログの転載元を追ってみた」コメント欄より

はい、これは判りやすいですね。私も、OYAJI氏にはご自分のブログの読者である初心者さんに、
「キーボードの使えない子供etcならともかく、うちの記事をきちんと読んでくれるくらいの大人のユーザーは、“正しい引用”とリンクで、日本の常識に通用するブログを作ってほしい」
と言っていただきたい。手の小さい子供に、「出刃包丁は使わないほうがいい、ペティナイフから始めよう」と言うのと同じことで。

ここまでは、「他人の記事を転載する」話。

もう一つは、「自記事転載の推奨」。そもそも最初に問題となったのは、OYAJI氏が
「私の記事を転載してほしい」
とお書きになり、数百の「デッドコピー」がYahooブログに出回ったこと。でしたよね?

スピードを重んじた、スピードが子供の命を救う可能性に賭けたから、簡便な転載という手段を選んだ、とOYAJI氏はあちこちで書いていらっしゃいます。私個人は、別稿に書いたとおり、コピーの大群に子供の命を救う力があるかどうかは大いに疑問に思ってはおりますが、OYAJI氏の意図は理解しました。

理解したうえで、前稿に続きもう1度書かせていただきます。転載を依頼し、その結果生まれた数百の転載記事を追うことに、どれだけの時間をお使いになったのか、わかっていらっしゃるのは、OYAJI氏なのです。
「これだけのケアができないのであれば、自記事の転載推奨はしてはいけない」
と今こそおっしゃるべきじゃないでしょうか?

転載は恥ずかしい

私自身は、転載機能そのものに対して全否定はしません。Yahooにはどうも非公開書庫というのがあるようですから、そこに他ブログ記事をコピーしておく需要はあるでしょう。役に立つ情報を満載したブログが、突然閉鎖になる、あるいは非公開になる、そんな経験は私もしてきましたから。
また、キーボードでの発信が難しい方のための、WEB参加のツールとしても用途があるだろうと思ったことは、前稿に書きました。
けれど、自分の言葉を自分で発信できる人が、転載という安直な機能に頼ることは、私から見れば「恥ずかしいこと」であるように思います。車椅子の方がエスカレータのない駅の階段を駅員数人がかりで車椅子ごと運んでもらうのは仕方ないですが、大の大人が抱いて運ばれるのは「恥ずかしい」のではありませんか? そんな例えを持ち出してみたくなります。

転載はややこしい

OYAJI氏の文章からの引用になりますが。

この機能を使う時には十二分に注意して利用 しないと、皆様自身が予期せぬトラブルに巻き込まれたり、ユーザー間摩擦につながる紛争に巻き込まれる可能性がある

だったら、最初から「リンク」をはり、「引用」をし、自分の言葉を書き添えたほうが、かえって楽ではないですか?

転載はつまらない

関連記事数点を拝読し、Yahooブロガー、とわ氏の記事に出会いました。この方ご自身は、転載機能には肯定的なのですが、別の記事でこんなことも書いていらっしゃいます。

「ブログは言葉の発信基地」
私がよく口にすることですが。
楽しい記事でのおしゃべりもしかり、真面目な意見交換の記事でのやりとりしかり。
記事は、「書き手」からの「発信」。
コメントは、その記事を「発信」している人との言葉のキャッチボール。
そこにコミニュケーションが生まれていく。
そう思います。

『とわ日記』「「言葉」を読むということ、「言葉」を発するということ。」

私も「言葉遣い師」などという単語を玩びたがる者として、とわ氏のこの記事には、すんなりと共感できます。けれど、「転載機能」は(すくなくとも今のところ)他人の記事が、自分の記事とかなり区別のつきにくい形で、自ブログの上に並ぶ機能なのでしょう? ご自分のブログスペースは、「ご自分がいま何を考えているか」(あるいは絵や写真など「何を作っているか」)のために用意なさったものではないでしょうか。他人の文章(あるいは画像)の陳列台に使うなんて、ずいぶんツマラナイ気がします。このあたりが、「Yahooブログの外の人間」には、わからないことなのかもしれません。

いただいたトラックバックへのお詫び等

ここから、いただいたTBへの直接のお返事。とにもかくにもTBいただいたことに感謝を。うちのコメント欄にOYAJI氏のご意見をいくらいただいてもYahooの読者の方の目には触れないですからね。

私は批判嫌いではありません。

これは、失礼をしました。限られた時間のなかで、大量の記事をすべて読むことはできておりません。
「批判の効用は何?」の文字面だけを捉えすぎて行動そのものからの判断が抜けていたことは、認めます。お詫びをいたします。
私の「批判」が「批判とは」で引用された「批判は理性的に行うもの」の範疇に収まっているとよいのですが。

その引用部分の文章を「なぜ書く必要があったか?」との意図も知らないまま、周辺調査もせずに、その引用文の下に 『私がもっと主張したい事』 が、太字で書いてあったにも関わらずに、その部分を切り取って引用されてしまうのは、実は2度目であり、非常に遺憾に思いました。

こちらの引用の件については、お詫びいたしません。インターネットは言葉の世界。まして議論の最中であれば、「引用されて遺憾に思」うようなことはお書きにならぬが吉というもの。

なお、「そんなに言うなら阿檀めがYahooブログに来て活動するように」というお誘いはご無用に願います^^ このTBが「外」から届いて、Yahooブログのユーザーのお目に触れることこそが、この稿の目的なのですから。

議論の本題とまったく関係ない件

2006/11/30(木) 午前 3:48
何時に起きる生活をなさってる方かまったくわかりませんが。
万一無理を押して書いていただいているなら、返信を急いでいただく必要は皆無ですので^^


お読みいただいたYahooブログユーザー諸氏へ

長文を最後までお読みいただいたYahooユーザーの方、もしいらっしゃいましたら、お礼を申し上げます。
ご自分のブログで転載機能をお使いになるかどうかは、ご自身がお決めになること。
拙稿がその決定に少しでも影響することができたなら、嬉しく存じます。
ご感想ありましたら、ここへのコメント(半角1024文字まで)でも、TBでもいただけたら、幸い。ただ、現在《eXcite》ブログは大変にトラバスパムが多いため、当ブログでは文中にリンクがないとTBを受けつけない設定になっております。「wiki文法」
[http://aso2.exblog.jp/4770887/ AdanKadanBlog]
と記事中どこかに入れていただければ、TBが通るのではないかと。

tag:井戸端指定

追記12/3
こにさんがブログでおっしゃっていることが一脈通じるので追加TB
ヤフブロ初心者が転載したってかまわないんだ!という価値観のまま、ヤフブロの外の世界に飛び出したときに、「俺のサイトをパクルな!直リンするな!著作権違反だ!バカヤロー!!!」というトラブルであちこちに叩かれる可能性がある

[PR]

批判嫌いの方を批判するのは、やはり悪趣味なのだろう>自分

「Yahoo転載機能」関連
昼休みに慌てて書いた[叱られる覚悟で言ってみる]の続編というか、本編です。

実をいえば、個人的にこの議論には加わらないつもりでいたのですがね。
だって、「善意のコピペが個人のコントロールを超えて過剰増殖していく」なんて、新潟地震チェーンメールで(あのときに)目のあたりにしたし、善意が裏目を見ていくわびしさも怖さも痛感したし。あらためて取り組まなくても、って、そう思っていたのが、本音だったんす。

ところが、ある方が、「論争のどっち陣でもなく、あの機能をあの形のままつけっぱなしにしているYahooのスタッフに腹が立つ(意訳ww)」とそっと呟いていらっしゃるのを見て、ああ、やっぱりOYAJI氏にトラバ差し上げてみようかぁって、思ったのです。

転載機能はYahooブログが提供しているブログ上での機能であり
これをYahooブログユーザーが利用規約上の範囲内でどのように利用しても
ガイドラインや利用規約的には何ら問題の無い行為 であり
この制度そのものを使ってはいけないなどと言うつもりもサラサラありません。

OYAJI氏ブログ『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』「もう一度、転載について(5)」より

OYAJI氏はどっかでYahooブログを信じていらっしゃるんじゃないか、と。「転載機能は(プロである)Yahooのスタッフがつけたんだから、これに「使い道がないはずがない」と模索した結果が今回なんじゃないか、とか。ブログはコミュニケーションの手段で、それは「繋がり」で、「繋がり」は「帰属意識」とごっちゃになりやすくて。でも、ブログシステムは、贔屓の野球チームじゃないんすよね。ほんとは。

OYAJI氏がYahooブログを信じていらしても。Yahooがマチガッテイルという可能性も、やっぱりある。

別稿に書いたとおり、私は転載という機能を全面否定はしません。しかし、肯定するのは非常に限定的な用途であって、たとえば「文字を大きくするボタン」のように、明らかに「福祉系」の機能と同じ枠のなかに囲ってしまってもいいようなものだと、私個人は思っているわけです。
最低限でも、OYAJI氏も書いていらっしゃるとおりもっと転載であることが判りやすく、自分の記事と違う背景色が自動でつくんでも、最後ではなく最初に転載というマークが明示されるんでもいいけど、そういう視認性があるべき。それがないっていうのは、センス悪すぎ>yahooスタッフ (naver→CURURUリニューアルから何も学んでないか、単に知らないのかw)
あと、転載時に「こういう意図で転載をしました」というコメントを書く欄(そのコメントが書けない人は空欄にすればいい)って、使ってるヒトだって欲しくないのかなぁ??、で、この転載時コメントが、転載元から見られる(誰が何を書いて転載したか)ようにしたら、いくね??


あとは、これだけの論争を経たあとの、OYAJI氏の現在の心境がうかがってみたかった、というのは、あります。
「ケアさえすれば、(他記事の"転載"だけでなく)自記事の"転載推奨"もしていい」
と、いまもご自分の読者におっしゃるのか。むしろ、
「これだけのケアができないのであれば、自記事の転載推奨はしてはいけない」
とおっしゃるべきではないのか。とか。
……OYAJI氏が割いただけの時間をブログに使えるユーザーが、いったい何人いらっしゃるだろう?


私は、転載呼びかけそのものについて、OYAJI氏に悪意があったとは微塵も思ってないです。
それでも、たった一つ、OYAJI氏を批判したい。
それは、OYAJI氏が、沸き起こった議論に対して、「自分(個人)は悪くない」的な感情的な反論をしてしまわれたこと。

ブログ上での他者への『批判』はする必要が無い。むしろデメリットが大きすぎる。

同「批判の効用は何?」より

私は、批判の効用は、自分と違う意見と出会い、議論し刺激を交わしあい思考を深めること、だと思う。
OYAJI氏は、批判を嫌うあまり、「転載」ということへの議論を深める素晴らしいチャンスをみすみす逃していらっしゃるように見えたりもする。(もっとも、Yahooブログのコメント欄の文字数制限では、議論のしようもないのかもしれないが……)

まあ、こんなことは、某所で私が投げた手袋を、ひどく紳士的な礼をもって拾い上げてくださった方があったもんだから、思うことなのかもしれないけれど。


※naver→CURURUリニューアル=HTMLコピー機能が問題となって、リニューアルしたらしい。WEB小説関係でも無断転載/作者詐称被害者は多く、それなりに話題になっていたので、知ってました。。。w
[PR]

叱られる覚悟で言ってみる

[Yahoo転載機能]
転載機能論争でちらりほらりと思い出すのは、キーボードが打てないにもかかわらず、コピペだけで私とチャットをしおうせた小学生がいたことだったり。

これを言うとたぶんsugar氏に叱られるけど。
「転載機能」にもメリットはあるのだろうと思うのです。
キーボードを打てない人、小学生、老人、手/指機能の障碍、視覚の障碍*、原因は違っても「キーボードで漢字変換された文章を発信することが難しい人」が「自分の見つけた記事(しかも書き手が転載可とした記事)」を選択し展示することでWEBに参加する公開コレクション。そういう用途はあるんじゃないかと思う。

これを言うとたぶんOYAJI氏に叱られるけど。
OYAJI氏のブログの読者(ターゲット)は、そういう人じゃないように見えるのです。
「ブログを」作っている人であって、「コレクションブックを」作っている人じゃないように見える。
「ブログを」作っているなら、自分の言葉を発信することを常に意識していたいじゃないですか。とモノカキらしく言い放ってみるw (あ、これはOYAJI氏に申し上げているのではなく。OYAJI氏の記事を「自分の言葉を添えることなく」転載なさった方への感想です。)

[子供の視点]
自殺を考えるほどに追い詰められた子供がいたとして。自分のことを書かれた記事を見つけたとする。検索をかけてみたとする。ずらりと並ぶ数百のコピーを見たらどう思うんだろう、と想像してみる。コメント欄でどんな会話が交わされていようと、そこまで見にいくかしら。怯えてPCを切りそう。数百という数には、それだけの迫力がある気がする。

[ブログより大切なもの]
私ならどう書いたのだろう、と、考えてみる。
「この記事にリンクを張って、あなたの言葉でこのことを広めてください」?
これでさえ、ないな、たぶん。
「もしも子供を持つ方なら、今日だけはPCを切って、わが子を抱きしめてあげてください。『あなたが人をいじめたら悲しい、あなたが死んだらもっと悲しい』と言ってあげてください」
かもしれない。それが何かにつながる可能性のほうが、ブログであの記事を知った誰かが、大臣に手紙を出した一人の子供を助けてくれるという可能性より、高いような気がするのは私だけだろうか。

【お詫び】OYAJIさんのブログ、リンク先の記事は拝読、それ以外に、以前に数記事拝読しております(今日は開くことができませんでした)。適切なTB先が探しきれていません。というわけでsugarさんとこだけTB。

批判嫌いの方を批判するのは、やはり悪趣味なのだろう>自分 へ続きます。
[PR]

第10回 トラバでボケましょう 『ひとやのひと』

「脱獄不可能」と呼ばれる警戒厳重な刑務所。
その牢獄に長年繋がれている謎の人物の正体とは!?


 海の中の小島にある上に、警戒も厳重で、脱獄不可能と言われる有名な刑務所なのでございます。
 収監される者は、世間を騒がせた重罪人ばかり。「謎の人物」なぞ、居はしないはず。どちらかというと、「名だたる」というほうが相応しい。

 なのに、なぜ……。

 特別の措置で招かれたわたくしは、首を傾げながらも、刑務所側の男に渡された写真をめくることになったのでした。

「まず1枚目の写真……。1954年に強盗殺人を犯した男、○山」
 相手はかぶりをふります。
「1961年に連続殺人、×原」
 またも、かぶりをふります。
「1972年に、誘拐殺人。△村」
 またしても、否定。

 わたくしは、囚人たちの罪状と名前を読み上げながら、ありったけの写真を見せてやったのですが。
 目の前の灰色の影は、朧な首を、ゆらりと横に振るばかり。もう長年に渡ってここに地縛されていると聞くこの亡霊も、自分が誰かを思い出せば、行くべき場所に行けるのではないかと思うのですけれど。
 獄中で死んだ囚人の写真は尽きてしまいました。看守か、あるいは私のように何か特別の理由で招かれた者で、ここで命を落とした者の記録がないかどうか。もう少し、訊いてみなければなりますまい。


今回の開催地:ぢぇみに のBlog [Evolution III]
『■◇■ 第10回 トラバでボケましょう 開催! ■◇■』

■□■□■□■【トラバでボケましょうテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 お題の記事に対してトラックバックしてボケて下さい。
 審査は1つのお題に対し30トラバつく、もしくはお題投稿から48時間後に
 お題を出した人が独断で判断しチャンピオン(大賞)を決めます。
 チャンピオンになった人は発表の記事にトラバして次のお題を投稿します。
 1つのお題に対しては1人1トラバ(1ネタ)、
 同一人物が複数のブログで1つのお題に同時参加するのは不可とします。

 企画終了条件は
 全10回終了後、もしくは企画者が終了宣言をした時です。

 参加条件は特にないのでじゃんじゃんトラバをしてボケまくって下さい。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
[PR]

佐々木さん、再開してらしたンすね!!

佐々木さん、すみませんっ。謝るところかどうかわからないけど、すみませんっ。
最近まったく巡回で伺っておりませなんだ。

More
[PR]

re:ネットの第一印象は口調で決まる

 青野さんが「ネットの第一印象は口調で決まる」という話題を書いていらっしゃいまして。いつもだったら、この手の話は小説ブログからなんだけども、ちょっとこちらからトラバ。

More
[PR]