WEBページの「長さ」について、えんえんと考えたりしてみたのだった。

 たぶんね、とってもとってもとっても「あたりまえ」のことなんだけども。おバカな阿狐めは、つい最近、頭が整理できてきたの。だから自分のメモとして書くわよっ。「そんなん知ってる」OK。「知らなかったのか、ばか」OK。




“文月氏スタンダード準拠”を目指してみたものの

  W3Cスタンダート準拠には全然敬意を払わない阿狐なのだけれど、文月氏アンケートの結果には、なるべく準拠するようにしていますw。私はブログをブラウザのために書いているわけじゃない、読んでくださる読者のために書いているのだから、lintチェッカーでどんだけ高得点を出すページだって、読みにくいのはNG。
 モニターサイズがこれだけ大きくなっている時代に、いまだに幅いっぱいのページ作っている方も見かける。なぜか、W3C信望者に多いような気がしてならないのだが、気のせいだろうか? たぶん、「調整したい人は勝手にしてください」ってことなんだろうなぁと思うのだけれど、それって、読み手に「ヒト手間」をかけさせるという点においては、音楽がいきなり流れるページを作っておいて「キライな人はオフボタンをクリックしてください」というのと同類ぢゃないのか?
 「オレが見やすいから!」という理由で、n=1の基準を押し付ける人もカンベン。その点、文月氏のアンケートはn=1000だから、ある程度、信頼がおけると思う。
 具体的には、全幅にはしない、Maxで700pxくらい。文字色と背景色のコントラストは強め、ただし真っ白はできれば避ける。行間は、line-heght:160-170%。
──などと気を使ったつもりでも、私のブログは読みにくい。ある方から言われて意識するようになったのだけれど、自分でもそう思うw

長文はどの程度、読んでいただけるのだろう

 読みにくい理由の1つは、私が長文書きであることだ。行間広めとはいえ、同じ調子で文字が(縦に)「長く」並ぶと、読みにくく感じる。
 だいぶ前だけれど、PC などで文章を読むとき苦痛を感じる文字数は「400字以上」がもっとも多かった、というアンケート結果があった。アンケート対象が携帯ユーザーなので、WEB慣れしたユーザーはもうちょっとは読んでくださるかもしれないのだけれど、長文書きの阿狐めはちょっとショックを受けたのだったww [別ソース]
 私たちが一番文章を読みなれているのは、「本」という形態だ。本には、あたりまえだがページがあり、1ページ読み終わると「めくる」という小休止が入る。
 「めくる」操作は、意味の区切りと一致するとは限らない。だが、最近、この操作の間に、ある程度記憶を整理しているというか、それまでをまとめているというか、自分の脳みそが何かやっているんじゃないかという気がしてきた。なんかそんな方向の研究結果お持ちの方がいらしたら、ご助言お待ちしております。

小見出しを入れる

 最近になって(いまさら)「小見出しを入れるとだいぶ読みやすい」ということに気づいた。それも、PCモニターの1画面(我が家のノートでは、ブラウザのメニューを除くと、実質約570px)に1回くらいはあるといいみたい。
 まだ読み終えていない箇所でも、視界に入れば「ちょっと下に区切りがあること」はわかる。半分以上無意識に、
「あそこまではイッキに読んで、頭をちょっとまとめて次へ行こう」
という読み方をしているみたい>自分。
 小見出しは、太字指定だけ、あるいはアイコンがわりの「■」が頭についているだけでも、ないよりは随分マシなのだけれど、視界の中で軽く認識できるくらいはデザインがついていたほうがいい気がする。それから、他の指定(たとえばリンク)とも区別がつくほうがいい、たとえば色指定は違うほうがいい。
 そうするとやはり、<b></b>や、<font size=>ではなく、(記事タイトルはたいてい<h2>なので)<h3>で指定したくなる。CSS崇拝者じゃないんだからね!、単に読みやすくするためなんだからね! ……ちなみに、このブログは、「記事タイトルと“ちょっと”似ているけれど、区別はつく」という意識でCSSを指定しています。

小見出し機能のあるブログ

太字」やフォントサイズに関しては、ブログの投稿システムで、入力補助の機能がついているブログが多い。しかし「小見出し」の入力補助があるブログは、案外少ない。
 そのなかで、《Yahoo!》は「wiki文法」で「小見出し」が用意してあり、《はてな》にも「はてな記法」がある。
 《eXcite》にはきっちりと相応するものではないが、ブログデザインを規定する「スキン」とは別に、記事のパターンを保存しておける「テンプレート」というシステムがあって、私はここに、小見出し(<h3>)だの、<blockquote>で引用したあとに引用元のサイトへリンクする「右よせ、小文字、リンク」の3点セット、ごくごく薄い文字で落書きをするための(ナイショごとwを書いたり^^)<span>などをまとめていれている。
 デザインのすぐれた共有テンプレートがたくさんある《忍者》も《FC2》も、<h3>まで用意してくれているテンプレートは少ないようで、借り替えるたびに自分で追加したり、追加しわすれて目を覆うようなページができてしまったりするw。<h3>がもっと流行ればいいのに!……と、思ったけど、よく考えたら、長文書かない人には全然要らないんだなぁ。

小見出しをいれないと……

ちなみに。ここまでの文章を、小見出しナシでコピペしてみると、下記のような感じになるw。やっぱり「小見出し」はあったほうがよさそうだ。
  W3Cスタンダート準拠には全然敬意を払わない阿狐なのだけれど、文月氏アンケートの結果には、なるべく準拠するようにしていますw。私はブログをブラウザのために書いているわけじゃない、読んでくださる読者のために書いているのだから、lintチェッカーでどんだけ高得点を出すページだって、読みにくいのはNG。
 モニターサイズがこれだけ大きくなっている時代に、いまだに幅いっぱいのページ作っている方も見かける。なぜか、W3C信望者に多いような気がしてならないのだが、気のせいだろうか? たぶん、「調整したい人は勝手にしてください」ってことなんだろうなぁと思うのだけれど、それって、読み手に「ヒト手間」をかけさせるという点においては、音楽がいきなり流れるページを作っておいて「キライな人はオフボタンをクリックしてください」というのと同類ぢゃないのか?
 「オレが見やすいから!」という理由で、n=1の基準を押し付ける人もカンベン。その点、文月氏のアンケートはn=1000だから、ある程度、信頼がおけると思う。
 具体的には、全幅にはしない、Maxで700pxくらい。文字色と背景色のコントラストは強め、ただし真っ白はできれば避ける。行間は、line-heght:160-170%。
──などと気を使ったつもりでも、私のブログは読みにくい。ある方から言われて意識するようになったのだけれど、自分でもそう思うw
 読みにくい理由の1つは、私が長文書きであることだ。行間広めとはいえ、同じ調子で文字が(縦に)「長く」並ぶと、読みにくく感じる。
 だいぶ前だけれど、PC などで文章を読むとき苦痛を感じる文字数は「400字以上」がもっとも多かった、というアンケート結果があった。アンケート対象が携帯ユーザーなので、WEB慣れしたユーザーはもうちょっとは読んでくださるかもしれないのだけれど、長文書きの阿狐めはちょっとショックを受けたのだったww
 私たちが一番文章を読みなれているのは、「本」という形態だ。本には、あたりまえだがページがあり、1ページ読み終わると「めくる」という小休止が入る。
 「めくる」操作は、意味の区切りと一致するとは限らない。だが、最近、この操作の間に、ある程度記憶を整理しているというか、それまでをまとめているというか、自分の脳みそが何かやっているんじゃないかという気がしてきた。なんかそんな方向の研究結果お持ちの方がいらしたら、ご助言お待ちしております。
 最近になって(いまさら)「小見出しを入れるとだいぶ読みやすい」ということに気づいた。それも、PCモニターの1画面(我が家のノートでは、ブラウザのメニューを除くと、実質約570px)に1回くらいはあるといいみたい。
 まだ読み終えていない箇所でも、視界に入れば「ちょっと下に区切りがあること」はわかる。半分以上無意識に、
「あそこまではイッキに読んで、頭をちょっとまとめて次へ行こう」
という読み方をしているみたい>自分。
 小見出しは、太字指定だけ、あるいはアイコンがわりの「■」が頭についているだけでも、ないよりは随分マシなのだけれど、視界の中で軽く認識できるくらいはデザインがついていたほうがいい気がする。それから、他の指定(たとえばリンク)とも区別がつくほうがいい、たとえば色指定は違うほうがいい。
 そうするとやはり、<b></b>や、<font size=>ではなく、(記事タイトルはたいてい<h2>なので)<h3>で指定したくなる。CSS崇拝者じゃないんだからね!、単に読みやすくするためなんだからね! ……ちなみに、このブログは、「記事タイトルと“ちょっと”似ているけれど、区別はつく」という意識でCSSを指定しています。
 「太字」やフォントサイズに関しては、ブログの投稿システムで、入力補助の機能がついているブログが多い。しかし<h3>の入力補助があるブログは、案外少ない。
 そのなかで、《Yahoo!》は「wiki文法」で<h3>が用意してあり、《はてな》にも「はてな記法」がある。
 《eXcite》にはきっちりと相応するものではないが、ブログデザインを規定する「スキン」とは別に、記事のパターンを保存しておける「テンプレート」というシステムがあって、私はここに、小見出し(<h3>)だの、<blockquote>で引用したあとに引用元のサイトへリンクする「右よせ、小文字、リンク」の3点セット、ごくごく薄い文字で落書きをするための(ナイショごとwを書いたり^^)<span>などをまとめていれている。
 デザインのすぐれた共有テンプレートがたくさんある《忍者》も《FC2》も、<h3>まで用意してくれているテンプレートは少ないようで、借り替えるたびに自分で追加したり、追加しわすれて目を覆うようなページができてしまったりするw。<h3>がもっと流行ればいいのに!……と、思ったけど、よく考えたら、長文書かない人には全然要らないんだなぁ。
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by as-o2 | 2008-11-07 20:57 | 日記のようなもの。 | Comments(4)
Commented by e_vans at 2008-11-09 09:48
長文書きに関して「なるほど・・・」と思うこと多々。
テキスト量が多い記事を連続してアップすると、とたんにコメントが減ります。
でもねぇ、書きたいんですよね・・・・と、このジレンマに悩ませられること幾年月。なるほど、小見出しをつければ良いのか!と思いつつ、そうなったら小見出しに相応しい文章にしなければならないのだなと、また落胆。

ま、長文でも読んでくださるような文章であれば別なのでしょうがね・・・。
日々精進です。はい。
Commented by as-o2 at 2008-11-09 15:41
文豪さまいらっしゃいまし。
「説明文」を書くときは小見出しも有効なんですけど、小説でこんなに細かく表題が入っていたら邪魔臭いですし。エッセーでも、リズムとか息遣いまで伝わってくるような文体の方だと、こんなふうにブツぎれにしてしまったら、かたなしですし。難しいですよねぇ。

彡´。`ミ。oO○(文豪さんのテキスト量削減、はんた~い!)←じゃあもっとコメントを書け
Commented by jemini-web at 2008-11-09 23:43
人様の文章はともかくとして、自分はまさにダラダラと文章を書くタイプなんで、自分のテキストの長さはかなり気になります。

んで、スティーブ・モス編集の「極短小説」(新潮文庫)を読んでからはその日本語訳時のルール(200字で書く!)で書いてみたりしてますが、結構いい勉強になりますね。
話の筋を崩さずに、極限まで無駄な表現を削り取り、「これだけは入れたい」というフレーズまでも充分にブラシュアップしないと到底200字には納まらないですから。
...とは言え、長らくまた書かなくなって来たので、ダラダラ表現の方に磨きがかかってきました(涙)
また、何か書こっと。
Commented by as-o2 at 2008-11-10 00:47
jeminiさんの文章って、「だらだら」型だと思ったことがないのですが。要求水準高すぎませんか?^^