シナリオ形式テンプレート、アップ

あるサイトさんで、シナリオ形式の作品を読みまして。

タグにちょっと苦労してらっしゃるかな、って印象があったので、テンプレを作ってみた……というタイミングで、某所シナリオ論拝読。

ちょっと悪ノリで、例文をこんなにしてみる

悪魔で……じゃない、「あくまで」悪ふざけなので。
しばらくしたら文章は入れ替えます^^


追記:例文、いれかえました

[余計ゴト]
青空文庫では脚本をどう入れているかな、と思ったら、1文字下げ。ちょっとものたりない。
シェークスピアはどうだろう?と思ったら、全部入力中になっているんですけど…。
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by as-o2 | 2006-01-24 09:04 | 自サイト更新 | Comments(8)
Commented by at 2006-01-27 01:57 x
なるほど、演劇経験者はあまり苦にならないのですね。
シナリオライターが『シナリオは面白くない』というのは、きっと『シナリオは下らん』とか『自分の作品は面白くない』という意味ではなく、元々が映画やドラマ、演劇になることを想定して書いているからで、文章として楽しんでもらおうという意識がないからなのでしょうね。
むしろ、演出家や役者など、表現する人にむけて書いているのかも知れません。
一般的には、舞台や映画の出来でシナリオの評価もされると思われます。そういう意味であって、本気でつまらないと思ってはいないでしょうね。きっと。
逆に言えば、シナリオを一般読者にアピールする作品に仕上げるのは、かなり難しいことかな? と思います。不可能ではないですけれど、かなりの技量が必要かな?
Commented by 麻生 at 2006-01-27 04:08 x
首藤氏がいってる「シナリオが面白くない」っていうのは、「日本語を読む楽しみ=地の文を味わう楽しみがない」って意味なのかな、と思います。あの記事をお読みいただいたかどうかは、わからないのですが、彼は学校の作文とか誉められていたようで、「文章そのものを味わう」能力をすでに備えていたんだってことだと思います。

>シナリオを一般読者にアピールする作品に仕上げるのは、かなり難しいこと
ちょっと話題がそれちゃうんですけどね。FTやSFを書いていて、
「どうしてわざわざ、リアリティを削ぐような話にするのかな?」
って疑問形で言われて、答えに窮したことがあります。

つきつめていえば、その人は「読者ターゲット」の外だった、ってことなんだと思いますけど。

シナリオを書く人たちは、シナリオを読むターゲットのためにやっぱり書いているわけで。それが一般読者であるかどうかは、わりとどうでもいいのではないかと。

そんなことを考えながら、姫さまの一番最初の原文を拝読すると、一流のシナリオはやっぱり面白いデスよ、とか、申し上げてみたくなってしまうのです。
Commented by at 2006-01-28 10:03 x
ファンタジー書きなので。
なぜリアリティをそぐのか? と言われたら、たくさん理由がありますけれど、一番の理由は、架空の世界を書く事で、よりテーマにリアルに迫れるからです。私にとってはね。
あとは、単純に自分の好きな世界を構築して、その中で遊び倒したいって気持ちもあります。

私も「シナリオは価値がない」と言っているわけではありませんし、ブログにありますように、最近は自分でもシナリオを書き始めています。
『シナリオ形式の小説』の話であり、小説と称しているシナリオ形式の作品について、述べたものです。
小説として読ませようと思うならば、シナリオ形式は地の文に制約がありすぎるので、難しいという話です。
ここでは、一般読者の場合のお話をしているのです。
……とはいえ、ブログで書いたように、シナリオにたいして無知を暴露してしまい、ごめんなさいなのでした。(^0^;
Commented at 2006-01-28 11:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by as-o2 at 2006-01-28 18:23
姫サマ、こんにちわ。
小説形式/シナリオ形式、両方を書く人間として、レスです。

私の場合、シナリオの形式を選ぶ時は、なんらか、その形式が「しゃれになっちょる」と思うときなんですね。

たとえば、一人のイメージ俳優のために書く、とか。あるいは、「舞台」という限定された「場」が必要である、とか。あるいは、1曲の音楽をBGMとして使うために書く、とか。

>小説として読ませようと思うならば、シナリオ形式は地の文に制約がありすぎるので、難しいという話です。
シナリオ形式書いてみたりする側から言わせていただくと、ココがけっこう面白かったりするんですー。
短いト書き*のなかで、どれだけ読者の脳裏に映像を結ばせるコトバが書けるか? (←えらそー

たとえば。

「AはBを殴る」
と書くか。

「Aは、 Bを平手で打つ」
と書くか。

「A、拳をにぎる」
「Aに殴られ、ふっとぶB」
「Bの頬に、平手のあと」
と書くか。

(つづく)
Commented by as-o2 at 2006-01-28 18:23
(つづき)3番目の例だと、Aは結局、「ぐー」ではぶてなかった(&微妙にコメディな雰囲気な)わけっすが。


たしかに、シナリオは難しいです。でも、小説が簡単かというとそうじゃない気がする!!ンですww

ここまでイロイロ議論を重ねて思うことは。
姫サマが「ちょっとな」と思われたのは、「小説は地の文が面倒くさいから、シナリオにしておく」人たち、あるいは、「そう釈られても仕方ないレベルのシナリオ」のことだったのではナイかと(爆)


*私が書いちゃうのは、正確には、「ト書きに見えるくらい短いセンテンス」。本物のシナリオ(舞台/TVドラマ/映画)では、演出家の守備範囲を冒すト書きは認められない。(と、私のシナリオを見てくれたプロのシナリオライター氏に言われました)


鍵さま

そちらにレスしますね^^
Commented by at 2006-01-29 05:54 x
「ちょっとな」というのはまさしくそのとおりです。
が、自分も絵が書けずに漫画から小説のほうが簡単そうだろう、という安易な気持ちで転向したヤツなので(笑)小説書きからみたら、甘っちょろいです。
自分の好きな映画やドラマをノベライズしたりして遊んでいても、本当に表現にはその分野分野の得意・不得意があると思います。
>本物のシナリオ(舞台/TVドラマ/映画)では、演出家の守備範囲を冒すト書きは認められない。
というのは、演出家とか役者とか、完全に分業化しているからでしょうね。でも、私もシナリオを書いたら、色々書きすぎちゃいそうです。
(^ー^; きっと、もっと言わせてよ病にかかっちゃうかも?
Commented by 麻生 at 2006-01-29 19:13 x
>本当に表現にはその分野分野の得意・不得意があると思います。
には、全面的に賛成です。でも、まあ、だからこそ。
「映画(TVドラマ)のカタチにそって現してみたい」
と思うモノも出てきていいと思いますし、それをシナリオ形式で書く人がいてもいいと思いますし、WEBに発表するなら、こんなタグの書き方もありますね、なんて、提案もしてみる。それが私のスタンスなわけで。

そろそろ、議論収束してますかね^^

★シナリオテンプレ、例文変更しました。http://homepage3.nifty.com/gaia/adankadan/doc-sn1.htm