エキブロ新聞デビュ~イコンについて、書けなかったこと。

『やきものをつくろう…』への言及は、長文エントリのかなり後ろのほうでございます。m(_ _)m

 エキブロ新聞に自分の初記事が載りました。
 いやーーー。
 他人様の枠のなかで文章書くの久しぶりなもんで。
 あの数行書くのに、オソロシク時間かかってるの。
 自分で笑っちゃいます。


 私がイコンという存在を知ったのは、1冊の児童文学。
 かすかな記憶をたどりつつ検索すると、どうも、『台所のマリア様』という本だったようです。

児童文化書評さんの書評のひとつが、イコンの解説としても、この本のあらすじ紹介としても、ぴったり^^)

 素朴な信仰の対象、というイメージと、この物語のなかの「手づくりの感覚」があったので、「ロシア正教会が、信者がインターネットからダウンロードした画像を教会で聖別したものに祈ることを認める」という世界キリスト教情報の報が、興味深かったんですね。素朴な信仰とインターネットというのが、ギャップがあるような。自宅でダウンロードした画像を教会へ持っていくというのが、「いまどきの手づくり」でもあるような。両方向の意味で。

 イコンに関する記事を書くにあたって、『イコンの部屋』というサイトさんを見つけて、けっこう読み込んだんですけども、『エキブロ新聞』の性格上、布教的なページはまずいだろうという判断があり、言及せず。(ロシア正教会系のイコンの画像が豊富にあります)

ウィキベディアのイコンの項』で見つけた、東方教会(=ロシア正教会)で祈られるイコンは
>古代の図像を基本的に踏襲
>新しい図像はそのたびに教会会議などの審査を受ける
(つまり、審査した図像を複写してゆくのが、イコン作成の原則)
という知識も、「インターネットからダウンロードした画像がOK」という今回の話題に本質的にかかわるものなんだけど、行数の都合で割愛。

 イコンというのはロシア正教会に限定されたものではなくて、、「日本のキリスト教禁止時代に使われた「踏み絵」もイコンなんですよ」っていう話題も魅力的だったのですが、これも、涙を呑んで割愛。(うぐ太さんさんから教えていただきました。新聞のほうに生かせなくって、すみません。自ブログへの転載許可もありがとうございました)

 で。イコンの雰囲気を伝えるために画像を探したわけですが、『エキブロ新聞』なんだからexblog上から探そうと思いつき。その結果に見つけることができたのが、新聞上からもリンクした「
ガラス絵のイコン」です。もともとガラス好き(←別なところに置いてあった記事をサルベージw)なもので。あの画像を見つけたときは、トキメキマシタ。それに、このガラス絵は、最初にあげた『台所のマリア様』のイメージにとても近いんです^^ 素朴で、あたたかで、なんというか……、心のこもった感じ。

 そうそう。『うつくしいもの』の感覚が肌にあう方は、『やきものをつくろう  生畑皿山窯』へも、ぜひ、足を伸ばして(じゃない、マウスを伸ばして?)ご覧くださいまし。書き手さんご自身の作品を展示なさっています。あたたかみのある陶器。きれいな物をつくる方は、やはり神経の行き届きが違うんでしょうね、写真の1枚1枚もとてもきれい、だと思う^^(写真も陶器も素人なので、ほんとの良し悪しがわかってるか、というと、自信ないんですけど)

 ここまで書いて思うに。このブログに来てくださる阿檀の知人のなかには、「アートと阿檀?、似合(゚Д゚)、わん!」という方もあるはずなので。



 最後はヲらしく〆ようと思います。

「美しいものが嫌いな人がいて?」

オソマツサマデシタ
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by as-o2 | 2006-01-12 18:36 | 日記のようなもの。 | Comments(4)
Commented by t2mina at 2006-01-14 21:57
as-o2さん、児童書読まれるんですね。ルーマーゴッテンって確か『人形の家』でしたっけ、書いてませんでしたか?『台所のマリアさま』今度立ち読みしてみますね。
Commented by as-o2 at 2006-01-15 13:22
ミナさん、いらっしゃいませ^^
児童書も読まなくはないのですが。これを読んだのは、本当に昔のことです。今回調べて「人形の家」という著作もあることを知ったのですが、それはまだ読んでいません。
Commented at 2006-01-18 12:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by as-o2 at 2006-01-19 09:32
鍵さま ご来訪ありがとうございます。すみませんでした。午前3時とかに作業しちゃいかんですね。