人・形展 -HITOGATA-、行きました。

 Jeminiさんの予言なさる道を、転げつつある、かもしれない、丸い狐です。

 人形関係のブログをぐるぐる回っているときに迷い込んだ「ガーナベイビーズ」さんのブログで「人・形展 -HITOGATA-」というのを見かけて、行ってみました。
 出展作品の主なものは、主催「ドルスバラード」のサイトで「人・形展 -HITOGATA-」バナーをクリックすると見ることができます。
 荒井黒陽作品の瞳の色に魅せられたり、亀井潤作品に張られた水に息をふきかけて波立たせたりしてきました<こらw(亀井作品写真4枚の右下)。

 でもやっぱり一番長く足を止めてしまったのは、きっかけになった「ガーナベイビーズ」さんブース。全体写真がリンク先にあります。

 作者が「トランクがかぐわしい花の香りで一杯になるくらい・・アバビ村一番の御香を買いました」と書いていらっしゃるそのお香は、たぶん、ブースの人形の陰かどこかに隠されていたようで。むくむくと愛らしい架空の獣や、幼い表情の子供や赤ん坊、小さく賢そうな小人の老人の周囲は、馥郁とした香りに包まれていました。文字通り、東京丸の内の近代ビルのなか、
「空気の違う」
一角でした。

 直接見るのは素敵なことですが。妖精シーナちゃんの写真も、個人的に大好きです。
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by as-o2 | 2012-10-03 01:34 | 日記のようなもの。 | Comments(2)
Commented by つむじかぜ at 2012-10-03 08:19 x
「人・形展」に行ってこられたのですね。

亀井潤さんの作品の水に息を吹きかけるというのは、思いつきませんでした。
波立ったのでしょうか?本物の水?

ガーナベイビーズさんのブログも見てきました。
優しさを感じる作品群でしたね。
御香の空気に包まれていましたね。
Commented by as-o2 at 2012-10-04 01:37
つむじかぜさん、いらっしゃいませ。
>本物の水?
舐めてみたわけじゃないですが、息をかけたときの揺れ具合は水でした。息がかかるほど近くで見ると、人形の服の布目に水が染みて、明かりに光るさまが妙に官能的でした。