SF作家・小松左京氏逝去

 7月26日、肺炎にて逝去のよし。享年80歳。

 SFファンを名乗りはじめた最初期、好きな作家を聞かれたら、
「小松左京」
と答えることにしていた。ところが映画版「さよならジュピター」(1984年)と小説「首都喪失」(1985年)が肌にあわず、
「私、もう小松左京ファン降りるっ」
──うひひひ。うざい読者だったことw>わし

 「首都喪失」はダメだったんだけども、「物体O」は好きだった。小松左京の短編は、数十編は読んでいるはずだ。長編も好きだった。「復活の日」や「日本沈没」の科学考証の匂いも、「日本アパッチ族」のぶっとび方も、両方好きだった。

 80歳とのことなので、驚きはないが。やはり、悲しい。
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by as-o2 | 2011-07-28 17:06 | 日記のようなもの。 | Comments(1)
Commented by eiko1196 at 2011-08-20 22:17 x
ネタばれ気味のコメント付けてもよかですか?

首都喪失は読んでいないのですが(映画もみてない)、物体O は読みました。(短かったから)
あれって、やっぱり、夫人のリングが正体だったんでしょうか?
時空間を超えて無暗矢鱈とあんなものが空から落ちてきたら迷惑だけど、ダイヤモンドをほんの100倍ぐらいにして落としてくれないかな。